










親友のことが好きなメンヘラストーカー女と入れ替わり【滝野みしん】の管理人レビュー
親友のことが好きなメンヘラストーカー女と入れ替わりは、独特の設定とキャラクターの心理描写が印象的な作品です。主人公とその親友、そして親友に好意を寄せるトモカの三角関係が巧妙に描かれており、特にトモカのメンヘラ的な思考が物語に深みを与えています。彼女の「邪魔な存在を排除したい」という感情が、入れ替わりという設定を通じてどのように展開していくのか、ドキドキしながら読み進めました。
特に、夢の中での対峙シーンは緊張感があり、トモカの不気味な笑みが印象に残ります。普通の青春物語とは一線を画した、ダークな要素が魅力的で、主人公の葛藤がリアルに感じられました。また、入れ替わり後の主人公の戸惑いと成長が描かれている点も良かったです。自分の身体を持ちながらも、他者の感情と向き合う姿は、読者に考えさせるものがあります。
絵柄も非常に魅力的で、キャラクターたちの感情がしっかりと伝わってきます。特にトモカの眼鏡姿や、彼女の内面の変化が美しく描かれていて、視覚的にも楽しめます。全体として、心理的な要素が強く、ただのエロティックな作品に留まらない深みがあるのが印象的でした。
この作品は、ただの性転換や入れ替わりの話ではなく、友情や愛情の歪んだ形を考えさせる作品です。トモカの行動には共感する部分もあり、どこか切ない気持ちになりました。ぜひ一度手に取って、その独特の世界観に浸ってみてほしいです。
親友のことが好きなメンヘラストーカー女と入れ替わり【滝野みしん】のあらすじ
主人公の親友ケイに一方的に好意を抱いている地味な眼鏡女子、黒崎トモカ。
何度もケイに告白をするが、その度に親友の代役として代わりに告白を断ってくる主人公。
いつしかトモカは主人公の事が邪魔で疎ましく思い始める。
「いつもケイくんの隣にいる邪魔なやつ」
「こいつさえいなければっ…」
「いや…私がこいつになれば、ずっと私がケイくんの隣にっ…!」
その夜、主人公は夢の中でトモカと出会う。
不気味な笑みでこちらに近付いてくる女。
「かわれ」
その直後、元の主人公の身体と融合していくトモカ。
訳が分からぬままトモカの身体と混ざり合っていく主人公。
目が覚めた時、主人公は地味で根暗で頭がおかしいと思っていた女の姿になっていた。
オリジナル成人向けTS・入れ替わり作品です。
全92P(表紙あとがき3P,本文89P)
親友のことが好きなメンヘラストーカー女と入れ替わり【滝野みしん】のみんなのレビュー
名無し紳士面白い設定で、トモカのキャラが魅力的でした。彼女の思いに共感できて、ドキドキしました。おすすめ!



トモカのヤンデレ要素が強烈!彼女の思いが切々と伝わって、ドキドキしっぱなしでした。読んで損なし!



親友のストーカーという設定が独特で、トモカのキャラクターが際立っていました。読後感が良い一冊です。








